低床モラトリアム2025 - 令和で味わう改造車文化

SNSの発展とともに肩身が狭くなりつつある改造車界隈。そんな中、バーンアウトしてもホイルスピンしても箱乗りしても空ぶかししても御咎めなしでギャラリーたちが盛り上がるイベントがある。低床モラトリアム。二年に一度開催される改造車のお祭りに潜入取材した

バーンナウトバトル

イベントの目玉でもあるバーンナウト(バーンアウト)バトル。所定の位置でホイルスピンさせ煙の量を競うが参加者たちは最早そんなことどうでも良いと言わんばかりに目立てば勝ちのカオス状態。ちなみにきちんと規制線が張られ、ギャラリーは離れて観戦。撮影は事前に申請し、ハーネスゼッケンと保護メガネ着用の上自己責任で規制線内に立ち入らせていただいた。何でもありというわけではなく、レギュレーションが厳格に定められ、参加者たちはルールを守って楽しんでいるようだ。運営がしっかりと機能しているからこそ実現できるイベントであると感じた。

VIPバトル 17マジェスタ/33シーマ

33ローレル

13クラウン



置き展示

会場内では置き型の車両展示も行われていた。多様なジャンルのカスタムカー・改造車がエントリー


ギャラリー

古き良き改造車の空気感

且つてのアングラ文化であった改造車文化を令和で味わうことの出来る貴重な空間。隔年開催とのことで、次回も是非お邪魔したいと思える素晴らしいイベントである。